【出し物師紹介】

作・演出/吉村 やよひ

座長。
1998年にひげ太夫を旗揚げ。全ての作品の作・演出・主演。劇中で役者が歌う効果音楽の作曲から、宣伝計画までひげ太夫のすべてを取り仕切る。体の柔らかさと鳥っぽい動きが自慢。


成田 みわ子

1969年6月生まれ 東京出身。
2004年「雀躍天」より参加。
流山児★事務所に約6年間在籍後、フリーのところを、高校の同級生でもある座長に誘われる。
器械体操で鍛えたしなやかな動きが特徴。セキセイインコが大好き。


林 直子

1977年1月生まれ  千葉県出身
第19回公演「アンデス星三郎」より参加。声は二枚目、キャラ三枚目。低い声と、男っぽい風貌で男役全般をこなす。ウクレレ、ピアノなどが得意で自作の歌を劇中で披露もする。ボイストレーナーとして多数の生徒をかかえている。犬が大好き。
劇中で林が演じた「うぐいす」のCDを販売しております。
林直子のブログはこちらです。


永井 ひとみ

第18回公演 「蛇骨ボウズ」より参加。 組み体操では主に上を担当。
小柄な上、体の芯がぶれないため肩に乗せた時の重さは辞書2~3冊に感じる。
そのため、劇団内では「妖精」と呼ばれている。
不思議な透明感で子役や精霊の役を得意とするが、素は元気な関西のおばちゃんみたいだ。


田嶋 繭子

1976年12月生まれ 富山県出身
第18回公演「蛇骨ボウズ」より参加。組み体操ではあらゆる土台をこなし、一度芝居をすると顔のパーツを自在に動かす。感情の爆発する役柄から達観した老人まで守備範囲は広い。他劇団への出演も多数。ブタが大好き。

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